射水市議会 2017-03-07 03月07日-03号
この11台のライブカメラのうち、射水市内には河口付近及び大島北野河川公園、大門大橋、南郷大橋付近の4カ所に設置されております。その映像は、国土交通省と富山県が運用しております「防災ネット富山」のサイトで配信されており、誰でもインターネットを通じて見ることができることから、新たに市独自のライブカメラを設置することは現在は考えておりません。 ○議長(竹内美津子君) 石黒善隆君。
この11台のライブカメラのうち、射水市内には河口付近及び大島北野河川公園、大門大橋、南郷大橋付近の4カ所に設置されております。その映像は、国土交通省と富山県が運用しております「防災ネット富山」のサイトで配信されており、誰でもインターネットを通じて見ることができることから、新たに市独自のライブカメラを設置することは現在は考えておりません。 ○議長(竹内美津子君) 石黒善隆君。
現在、富山空港と高岡駅を結ぶ空港リムジンバスは、小杉インターチェンジで高速道路をおりて、南郷大橋を通って高岡駅南側から高岡駅北側に到着しております。 予想ではありますが、北陸新幹線開通後は、リムジンバスも新高岡駅にバス停を設けるのではないかと思っております。
この道の駅の施設は、市民の皆さんの期待も大きく、高岡インターより国道156号線と結ぶ南郷大橋に至る高規格道路高岡環状線の整備などの高岡インター周辺の整備も着実に進んでおり、新しい高岡の玄関口にふさわしい道の駅を期待しているところでございます。
主要地方道高岡環状線は、平成7年10月に事業を開始しまして、平成15年3月に第1期区間の上伏間江地内の南郷大橋左岸から佐野地内の国道156号までの2.57キロ区間が暫定形の形で供用が開始されたところでございます。 この区間における交通事故の発生状況は、本年3月から現在まで死亡事故といったような重大事故の発生はありませんが、交通事故は11件発生しております。
この幹線道路は高岡インターと国道 156号とを結ぶ南郷大橋に至るもので、本市の活性化はもとより市街地の交通渋滞の緩和にもつながるものと期待をいたしておるものであります。 さて、高岡インター周辺の整備は、特に道の駅の整備につきましては、昨年も質問させていただきましたが、その答弁も踏まえて改めて質問をいたします。
また、駅南地区は、繁久寺高架や南郷大橋付近などに交通渋滞を呼び起こし、文教地区で青少年の軽犯罪の増加など予想され、心配されます。 高岡市は、イオングループの進出で卸売業や中小商店にどんな打撃を与えるか。また、雇用面や固定資産税の税収などで経済波及効果はどうなると予測しておられるか。また、周辺市町村へどのような影響をもたらすかお尋ねいたします。
地域高規格道路高岡環状線でございますが、県においては南郷大橋から国道 156号までの約 2.5キロメートルにつきまして、平成14年度の暫定供用開始を目指し整備中であります。この道路整備計画の中で、県道では高岡小杉線との立体交差、また市道では駅南1丁目二塚線、下黒田下島線でランプ橋となっており、主要な道路への乗りおりができる計画となっております。
供用開始に向けどのような対策を行うのかとの質疑があり、県では、平成14年度に南郷大橋と国道 156号を結ぶ約 2.5キロメートルの区間を供用開始する予定で整備を進めている。この地域については住宅地もあるため、用途地域の基準を参考にした環境基準に適合するような整備を要請したいと考えているとの答弁がありました。
現在、県では庄川の南郷大橋から能越自動車道の高岡インターチェンジまで通る路線発表がされているわけであります。この道路が完成すれば、高岡市南部から市街地への交通分散導入を図る環状線として、また、射水地区からのアクセス道路として、その効果ははかり知れないものがあると思います。早期完成を目指して全力で取り組まれたいのであります。
南郷大橋より市道戸出吉住新・川原線の石代地先まで完成するわけでございますが、本事業は中沖県知事をはじめ県の非常な御理解と御協力のもとに昭和59年に着工され、63年まで第1期工事として南郷大橋中田橋まで延長 3,800メートル、予算総事業費4億 3,600万円、第2期工事として、平成元年より今日まで中田橋から戸出石代地先まで、その延長 1,750メートル、事業費6億円、合わせまして総延長 5,550メートル
また、南郷大橋の4車線化につきましては、さきに発表されました富山県地方道路計画によりますと、平成9年度までの第11次道路整備5カ年計画期間中に事業着手の予定となっております。
仄聞するところによりますと、南郷大橋から国道 156号までは平成10年まで完成予定となっているそうですが、そこで、その延伸の国道 156号から国道8号までの早期整備も望まれているところですが、何年度までに整備される予定かあわせてお示しください。
本市におきましても、昨年来、主要地方道高岡環状線の南郷大橋から以西能越自動車道高岡インターまでの間を、地域高規格道路として取り組まれているところであります。
答 弁 藤井助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 榊原福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 4番 麿伊義広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 1 高速道路の有効活用について(助役) (1) 主要地方道・高岡環状線の南郷大橋から以西、能越自動車道高岡インターまでの
一方、昨年決定した能越自動車道高岡インターから南郷大橋間を結ぶ高速性高規格の高岡環状線の整備ともなれば、本地区は大都市圏や県外からの本市都心部への人、物の流入するまさに南のエントランスゾーンとなります。地方拠点都市計画では、一応駅北地区の一角を高次都市機能拠点としておりますが、将来、国際会議や全国的な規模の大型イベント施設の誘導できる適地は他に多くありません。
それから、南郷大橋からの仮称高岡外郭環状線ですか、その期成同盟会もつくられ着々と進められてきている。佐野には、今度の予算にも計上されているおとぎの森公園の中に造成するおとぎの森館ですか、そういうものも出てきた。そして柳島の方へ行けば農業センターが完工し、いわゆる緑の空間整備事業を取り入れ、都市と農村の触れ合いの場づくりというものが計画され、今、ヒヤリング中であるというふうにも仄聞しております。
私は、63年3月議会で、当時、能越自動車道の高岡インターの設置地点が公表されていないときでありましたが、南部地区に向け開発が進む本市都市構造の視点から、外郭環状の役割を果たす大型幹線道路を、南郷大橋より予想される能越道高岡インターに向け新設すべきでないかと主張した記憶があります。その後、この計画は大外環状と位置づけられ、今日の段階に至っているものであります。
‥‥‥‥‥‥‥ 74 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 (議案第1号~議案第40号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問) 20番 高山豊次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 1.総合交通体系の確立と幹線道路の整備促進について (1) 仮称「高岡外郭環状線」計画について(市長) ・ 南郷大橋
また現在でも、特に朝のラッシュ時には、いわゆる南郷道路は富山方面へ向かう車が南郷大橋から城端線踏切まで渋滞し、大変な支障を来しております。ちなみにこの道路、南郷大橋の橋詰の交差点付近の交通量、富山方面へ向かう車及び橋から高岡へ入って来る車の両方向について、当局で調査しておいでれば、この状況についてお聞かせください。
(3) 高岡外郭環状線から富山方面へつなぐ南郷大橋の拡幅整備について ・ 拡幅整備(片側2車線化)に、どのように取り組むのか。